●ボストンの8連覇
●ビル・ラッセルのリング獲得11回
MJの得点王10回とかジャバーの通算得点やMVP6回はまだなんとかなりそう。
引用元: 更新不可能と思われるNBA記録
ストックトンは大卒で、しかもスタメンに定着したのが3年目からだから、高卒選手が即戦力で長くプレイすれば・・・。
2001のレイカーズの15勝1敗が最高だけど
それを上回るには全勝で優勝しなくちゃならんわけだ。
今は1回戦が7戦制だから16勝1敗でもいい
以下の身長でNBAプレイヤー誕生かな。
バークレーとマローン。
愛馬やKGが将来ここに加わるか?
提督が入団した年のSAだっけ?
提督ずる休みしてた、、、前の年。
それが今のスパーズ王国を気づくとは、、ユーイングもずる休みすればよかったのにな
20勝→56勝 +36
SA in 提督
21勝→56勝 +35
BOS in バード
29勝→61勝 +32
ORL in シャック
21勝→41勝 +20
HOU in オラジ
29勝→48勝 +19
CLE in レブロン
17勝→35勝 +18
DET in アイザイア
21勝→39勝 +18
LAL in マジック
47勝→60勝 +13
CHI in MJ
27勝→38勝 +11
PHI in アイバ
18勝→22勝 +4
NY in ゴリラ
24勝→23勝 -1
セルティックスが更新したね
+44勝
バードが神すぎるwwwwwwwwwwwwwww
ダンカンもすげーな
提督の欠場も大きく効いてるからなあ
実際ダンカン初年は提督が健康だった95-96の勝数より少ない
95-96 59勝 提督全試合出場
96-97 20勝 提督76試合欠場
97-98 56勝 ダンカン入団、提督73試合出場
>24勝→23勝 -1
ワロタ
今のところ越えられる可能性があるのはレイ・アレンくらいだけど、
30後半までずっと健康体を維持できないと無理ぽ。
クアドルプル・ダブルなら4人達成してる
いやその前にルール改正になりそうだ。
>>68
延長三回。
当時バリバリの超攻撃型チームだったナゲッツと
バッドボーイズ前のピストンズとの試合で。
80-81のカルビン・マーフィーの95.8%
1960年 58得点・42リバウンド
1961年 78得点・43リバウンド
1968年 22得点・25リバウンド・21アシスト
↓オールスターゲームの記録
1960年 23得点・25リバウンド(MVP)
1962年 42得点・24リバウンド
ブロックが記録されだしたのは1973年からなので、
チェンバレンのブロックが記録されていたならクアドルプル・ダブルをいくつも記録していただろうといわれる。
学生時代、走り高跳びの大会では優勝したことがある。
パワーとジャンプ力を兼ね備えた選手で、一説には、
ベンチプレス250kg・垂直跳び120cmを超えていたといわれるが定かではない。
違ってたらゴメン。
>>100メートル10.9秒はたぶん違う。
※大学時代のFT%(62.6%・60.8%) 80%越えはいつだろう?
>※大学時代のFT%(62.6%・60.8%) 80%越えはいつだろう?
高校時代らしい
http://sports10.2ch.net/test/read.cgi/basket/1171663636/439
前後参照
補足
1956-57はチェンバレンが大学2年生の時だけど、当時1年生は試合に出られなかった
100ヤード
平均28点だから1回くらいはしてるのかと思ってた
シーズンハイ49点らしい
おしいね
Wilt Chamberlain, 37.6, 59-60
Walt Bellamy, 31.6, 61-62
Oscar Robertson, 30.5, 60-61
Lew Alcindor, 28.8, 69-70
Elvin Hayes, 28.4, 68-69
Michael Jordan, 28.2, 84-85
Rick Barry, 25.7, 65-66
Terry Dischinger, 25.5, 62-63
Elgin Baylor, 24.9, 58-59
Geoff Petrie, 24.8, 70-71
Sidney Wicks, 24.5, 71-72
David Robinson, 24.3, 89-90
Earl Monroe, 24.3, 67-68
Walter Davis, 24.2, 77-78
Bernard King, 24.2, 77-78
Terry Cummings, 23.7, 82-83
Allen Iverson, 23.5, 96-97
Alex Groza, 23.4, 49-50
Shaquille O’Neal, 23.4, 92-93
Pete Maravich, 23.2, 70-71
Wilt Chamberlain, 27.0, 59-60
Bill Russell, 19.6, 56-57
Walt Bellamy, 19.0, 61-62
Wes Unseld, 18.2, 68-69
Jerry Lucas, 17.4, 63-64
Elvin Hayes, 17.1, 68-69
Maurice Stokes, 16.3, 55-56
Elmore Smith, 15.2, 71-72
Dave Cowens, 15.0, 70-71
Elgin Baylor, 15.0, 58-59
Willis Reed, 14.7, 64-65
Lew Alcindor, 14.5, 69-70
Shaquille O’Neal, 13.9, 92-93
Bob Pettit, 13.8, 54-55
Gus Johnson, 13.6, 63-64
Mel Hutchins, 13.3, 51-52
Ray Felix, 13.3, 53-54
Luke Jackson, 12.9, 64-65
Buck Williams, 12.3, 81-82
Dikembe Mutombo, 12.3, 91-92
Mark Jackson, 10.6, 87-88
Oscar Robertson, 9.7, 60-61
Damon Stoudamire, 9.3, 95-96
Tim Hardaway, 8.7, 89-90
Phil Ford, 8.6, 78-79
Ennis Whatley, 8.3, 83-84
Nate McMillan, 8.2, 86-87
Brevin Knight, 8.2, 97-98
Ernie DiGregorio, 8.2, 73-74
Jamaal Tinsley, 8.1, 01-02
Isiah Thomas, 7.8, 81-82
Chris Paul, 7.8, 05-06
Stephon Marbury, 7.8, 96-97
Jason Kidd, 7.7, 94-95
Sherman Douglas, 7.6, 89-90
Allen Iverson, 7.5, 96-97
Magic Johnson, 7.3, 79-80
Gary Grant, 7.1, 88-89
Kenny Smith, 7.1, 87-88
Kelvin Ransey, 6.9, 80-81
つうか、なんちゅう時代だよと思うわ
まだチェンバレンを抜いていない
ワロタw
そういうのはNBAはいる前にもある程度有名で実力ないと厳しいもんな
トリプルダブルの順位も変わると思った。
1ゲーム10ブロックなんて当たり前な人だったそうだから。
キングスで合ってるよ。
86~87の最強レイカーズの時だよね。
レイカーズのスターター全員が20点オーバーだった。
90年代後半のNBAしか知らなかった自分には衝撃的だった。
1936年8月21日生 身長216cm 体重125kg
・シーズン成績
61-62 50.4P(50.6%) 25.7R 2.4A (FT 61.3%)
67-68 24.3P(59.5%) 23.8R 8.6A (FT 38.0%)
72-73 13.2P(72.7%) 18.6R 4.5A (FT 51.0%)
・最高得点試合(1962)
第1クォーター 23P 10R 0A
第2クォーター 18P 4R 1A
第3クォーター 28P 6R 1A
第4クォーター 31P 5R 0A
———————————–
合計 100P 25R 2A (FT 28/32)
(その他)
走り高跳び198cm 100m走10.9秒
フリースローが苦手。
しかし、学生時代はシュートタッチもよく(?)、
フリースロー成功率は80%(ダンクを含む)を超えていた。
晩年は得点を狙わず、アシスト・リバウンド・ディフェンスに専念。
オールスターゲームでもそのスタイルでプレイしていた。
67-68シーズンはアシスト王を獲得。
パーフェクトゲーム(シュート数15本以上でシュート率100%) 3回
1試合最高リバウンド55
など。
ひょっとしてリバウンド王とアシスト王の両方を獲得したことがあるのって
チェンバレンだけ?
そうだったらこれも更新不可能というか今後も出てこない記録じゃないの?
それをNBA史上最高のオールラウンダーとなったKGが達成する
そんな妄想を繰り広げていた時期が俺にもありますた
フリースローサークル内の助走でフリースローダンクが出来た選手の運動能力は如何程のものなのか。
現役で50を超えた選手もいないのに…
100得点もそうだが、1試合55Rとか
一体どんなルールだったんだよ・・・
試合が見てみたい。
3 Wilt Chamberlain
4 Elgin Baylor
5 Michael Jordan
10 Kareem Abdul-Jabbar
16 Kobe Bryant
30 Gilbert Arenas
今は3連戦がないから更新どころか並ぶのも無理
おもわずうなずいちまった
確かにもうないな
マジックが獲れたのはロッタリーピック導入以前だったのとジャバーの怪我という幸運に恵まれたからな
ファイナルMVPとって新人王は取れなかったのにはワロタけど
破られないのでは?
チェンバレンの37.6点
現役ではアイバーソンの23.5点
ブラジルのオスカー・シュミットの打ち立てた数々の記録
五輪5回出場(モスクワ~アトランタ)
五輪通算1093点(しかもBEST4に一度もなった事無い) 五輪通算平均得点28.8
ソウル五輪は平均得点42.3
45歳までプレーし生涯通算得点は49703点
アトランタ五輪ではアメリカ代表相手(基本ピペンがマーク)に38歳で20得点
そんなシュミットは84年にネッツにドラフトされているが最後までNBA入りならず残念 全盛期サボニスと全盛期シュミットがNBA入りしていれば歴史が変わってたかも知れない
てかシュミットまでいた84年ドラフトは凄いな
何故かカール・ルイスまでブルズにドラフトされてるしww
そいつ凄ぇな…誰かよく知らないけど
現役で可能性があるのはアイバーソン、コービー、レブロンくらいか
通算得点はチーム状況がかなり影響するから、アイバーソン、コービーはないか
レブロンも移籍したらわからないけど
怪我無しに続けられるかね
最近の選手は頑丈そうに見えても案外あっさり怪我するからねぇ
・欠場しないタフさ
・チームの1stオプションでありシューター
・チームの戦術がオフェンス志向等々
今のリーグで超えられそうな選手はいないんじゃないの
シーズンMVP 得点王 最優秀守備選手 スティール王 オールスターMVP ダンクコンテスト優勝
一シーズンにこれだけの個人タイトルを獲得するのはもう不可能な気がする
個人記録の数字そのものとかサラリーキャップ制度下での8連覇とかは
もう制度が変わらない限り無理って感じ
FT23/23 (ドミニク)
あたりはなかなかハードルが高そう
チェンバレンってパーフェクトゲーム何回かやってたね
高校でミシガン州優勝
大学2年でNCAA優勝
NBA1年目で優勝
たった4年間で高校、NCAA、NBAの全てで優勝ってのも中々いないんじゃないかな?
ついでに高校、NCAA、NBA、五輪の全てで優勝したのもマジックぐらいな気がするんだがどうなのかな?
改めてそう見るとやっぱりマジックって凄いよな
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