レブロン・ジェームス SF
25.3点 7.4R 6.8A 1.4S 0.6B
歴代最高の選手との呼び声もある、NBAを代表するスーパースター。
得点はもちろん、リバウンド、アシスト、ディフェンスのすべてにおいてハイレベルなパフォーマンスを見せる
昨シーズンはついに故郷クリーブランドに優勝をもたらした。
引用元: ワイがNBAのスター選手を簡単なコメントで紹介していくスレ。
ステフォン・カリー PG
30.1点 5.4R 6.7A 2.1S 0.2B
史上最高の3Pシューター。
多彩なドリブルでできた相手ディフェンダーとのわずかなスペースから、いとも簡単に3Pを沈めてしまう。
昨季は得点王、そして2年連続のMVPに輝いており、選手としての全盛期を迎えている。
ラッセル・ウェストブルック PG
23.5点 7.8R 10.4A 2.0S 0.3B
抜群の身体能力と、ポイントガードとは思えないほどの体の強さを武器に、インサイドへ切り込んでいくことを得意とする。
高速ドライブからの豪快なダンクは圧巻の一言。
アシストにも開眼し、シーズン平均トリプル・ダブルに最も近い男である。
ケビン・デュラント SF
28.2点 8.2R 5.0A 1.0S 1.2B
過去4度得点王に輝いている生粋のスコアラー。
長い腕から繰り出される高い打点のシュートで、内外問わず得点を量産する。
昨季73勝の歴代最高勝率を上げたウォリアーズへの移籍が決定しており、一転ヒール役になってしまった。
カワイ・レナード SF
21.2点 6.8R 2.6A 1.8S 1.0B
もともとはディフェンスのスペシャリストとして知られていたが、年々オフェンス面でも成長を見せている。
高い身体能力と基本に忠実なプレー、高精度の3Pの組み合わせで、昨季はついに平均20点の大台を突破した。
攻守両面でスパーズを牽引するエースである。
ジェームス・ハーデン SG
29.0点 6.1R 7.5A 1.7S 0.6B
口から顎まで覆い隠すヒゲがトレードマークのスコリングマシーン。
左手から繰り出される独特のドリブル・ステップワークで相手ディフェンダーを翻弄する。
ファウルを誘いフリースローを貰うことに非常に長けており、シュートタッチが不調の時でも得点を重ねることができる。
STEFF-ihn
近いのはステフィンやな
クリス・ポール PG
19.5点 4.2R 10.0A 2.1S 0.2B
毎年平均20点、10A前後の成績をコンスタントにマークすることができるピュアPG。
アシストの多さの割にターンオーバーが少なく、ゲームメーク力はリーグNO.1。
間違いなく過去10年間で最高のPGである。
アンソニー・デイビス PF
24.3点 10.3R 1.9A 1.3S 2.0B
まだ23才ながら、すでにリーグ最高のPFとの呼び声が高い。
リバウンド、ポストディフェンス、ブロックとPFに必要な能力を高い次元で兼ね備えており、シュートレンジも年々広げている。
このままキャリアを重ねれば、KGやダンカンに並ぶような、史上屈指のPFの一人として歴史に名を刻めるだろう。
ポール・ジョージ SF
23.1点 7.0R 4.1A 1.9S 0.4B
206cmの長身ながら、PG並みのボールハンドリング力の高さを誇るリーグ屈指のSF。
3Pシュートも高精度で、昨季のオールスターゲームでは歴代1位の3Pシュート9本成功、同2位の41得点をマークした。
ペリメーターディフェンダーとしても優秀であり、攻守に穴のない選手である。
こういうスレがたつのはうれしいです(小並感)
クレイ・トンプソン SG
ウォリアーズでカリーと共に3Pの雨を降らせる「スプラッシュ・ブラザース」の一人。
素早いリリースから放たれるシュートは止めることが難しく、ハマった時の爆発力は計り知れない。
201cmとガードとしては長身であり、マッチアップ相手によってはポストプレーからフェイダウェイを決めることもできる。
失礼 成績が抜けてた
24.3点 3.7R 2.3A 1.1S 0.4B
最後に見たのは00年代ンゴねえ
アイバーソンやT-MACの頃かな?
せやで
ちょうど’00~’10ぐらいなら結構語れるで
見なくなったのはどうしてなんや?
ちょうど引っ越してBS解約したんや テレビで見ないとどんどん分からなくなっていくもんなんやな…
>>41
せやねえ コビーダンカンの引退は感涙モノやったわ
ゲームでもやったらどうや?
NBA2Kなかなか完成度高いで
>>48
せやな
かつてほどの輝きはないとはいえ、ローズも移籍したし
同世代ニキ、オッスオッス
>>25
キッド、シャック、コービー、カーターにガーネットもおったなぁ…(遠い目)
残ってるのはカーターとガーネットだけやな
KGは引退するかもしれんらしいが…
ノビはまだ健在だろ!いいかげんにしろ!
カーターまだ現役やったんか(驚愕)
あのプレイスタイルは絶対早めに引退すると思ったんやけどな
ケガをして以降は年々ジャンプシュート中心のスタイルにチェンジしていったで
マローンとか復帰ジョーダンみたいな世代からノビツキーやヤオミンみたいに多国籍化まで色々あったダイナミックな時代やったな
トンプソンとグリーンの成績はプレーオフのものやった
もう一回書き直すわ
ドレイモンド・グリーン PF
14.0点 9.5R 7.4A 1.5S 1.4B
「スプラッシュ・ブラザーズ」ほど目立たないが、ウォリアーズの陰の大黒柱と言ってもいい。
201cmとPFとしては小柄ながらも、強靭な肉体と俊敏性を持ちポスト内外のディフェンスに長けている。
オフェンスでもガード並みのボールハンドリングとパスセンスでゲームメークし、3Pシュート成功率も40%近くをマークするなど、万能性はリーグ随一である。
適当に打ってるようにすら見える
カリーは今NBAで一番リリースが早いで
0.3秒ぐらいで打つからな
イッチの好きなチームとか選手教えて欲しいンゴ
好きな選手はKG、チームはBIG3時代のセルティックスやな
特定のチームを応援するよりは全体を楽しむ感じやわ
セルティックスええなあ
今後の復活に期待やね
ダマー・デローザン SG
23.5点 4.5R 4.0A 1.0S 0.3A
インサイドへドライブし、アクロバティックなダンクを魅せる得点力の高いSG。
ポスト周辺からも着実にシュートを沈め、フリースローを貰い得点を稼ぐこともできる。
プレーオフでもその得点力の高さを発揮し、ラプターズを球団史上初となるカンファレンス・ファイナルへ導いた。
ケガから復帰してからずっと微妙やった
ナッシュ
ラジャベル
ディーオウ
ショーン・マリオン
アマレ
(バルボサ)
とかいう全てを捨てた特攻編成ぐうすこ
ちょいと前のやつか ええね ジョージョンソンはまだ元気なんか?
かつてのようにエースというわけではないが、それなりによくやってるで
ジャズでやってる時は米代表にも選ばれて名PGになると思ってたのになぁ
デロンは今マブスでやや復活ぎみやで
クリポとは大きく差を広げられてしもうたけどな
ジャズ時代はポールと並んでリーグ最高のPGの一人やったな
ブーザーとのコンビはストックトン&マローンを彷彿とさせたなぁ
ジョン・ウォール PG
19.9点 4.9R 10.2A 1.9S 0.8R
スピードと高いドリブル技術で相手を切り裂く若手PG。
ドリブルから一気にスピードアップし、自ら得点することも、敵を引き付けてフリーの見方にアシストすることもできる。
チームはプレーオフを逃したが、個人としてはキャリア最高の成績を残した。
まさかいまだCFまでも進めないってどういうことや
ぐうかっこよかった
ネッツ時代のケニオン・マーティンは確実にキッドありきやった(確信)
デマーカス・カズンズ C
26.9点 11.5R 3.3A 1.6S 1.4A
現在のNBAでは数少ない本格派センター。
元々得点力は高かったが、近年は3Pシュートにも成長を見せ、リーグ屈指のスコアラーとなった。
ディフェンス偏重型のセンターが重用される時代にあって、貴重な存在である。
とにかく過去に例のないようなプレースタイルやから、インパクトがすごい
1シーズンの3Pシュート成功数ランキング
1.Stephen Curry 402 2015-16GSW
2.Stephen Curry 286 2014-15GSW
3.Klay Thompson 276 2015-16GSW
4.Stephen Curry 272 2012-13GSW
5.Ray Allen 269 2005-06SEA
それに加えてドリブルの技術もすごいからね
ノッてるときは止めようのない選手やね
単純にドリブルの技術だけなら、例えばアービングとか、カリーよりもうまい選手は何人もいると思う
カリーの場合はあの3Pがあるから密着してディフェンスするしかないし、そうなると簡単にドリブルで抜ける
逆にドリブルがあるから完全に密着しきれない
まさに中と外、両面を兼ね備えてるところが今までの3Pシューターとの違いや
これや ワイが今のNBAで付いていけないのがこれや
ワイの中では世界最高のシューターはレイ・アレンかレジー・ミラーやったで
今はビッグマンでも3P打つのが当たり前の時代やからな
ほんの数年前までは3P打てるPFのほうが少なかったのに、いまじゃ打てないほうが珍しいくらいやで
それやね ケビンラブ辺りから出始めた気がするンゴ
シャックハワードあたりのゴリゴリ系は殆どおらんのか?
とっくに引退して今やオーナーやで
>>88
絶滅危惧種やなぁ
リバウンドやディフェンスの強いセンターはおるけど、ポストプレーができるのが少ない
ピストンズのドラモンドにそうなってほしいわね
あとはウルブズのタウンズか
ネッツ時代はアホみたく高かったけのう
トンプソンと一緒に完全にバスケをぶっ壊してたわ
残り数秒からならどこから決めても驚かなくなった
フリースローの時に投げキッスするスキンヘッドのおじさんが好きだったンゴねぇ・・
ジェイソン・キッドやっけ?
キッドやね
何年か前に引退して今はHCやで
>>81
15.Damian Lillard 229 2015-16POR
Reggie Miller* 229 1996-97IND
Ray Allen 229 2001-02MIL
まぁまぁ上位やな
教えてくれてサンガツ
憧れててYouTubeで見まくったンゴ
相手に倒されてもボード使ってほいといれてまう
プレーオフで怪我してからなかなかそういうのが出なくなったのは痛かったな
にしてもデカい奴らがみんなうまくなりすぎや
いや、ゾーンが解禁されたのはだいぶ昔やしあんま関係ないと思うで
そもそもゾーンやってるとこがほとんどないし
黒人にはインサイドだけじゃなかなか勝てないのをシュート力で相手を引き釣りだしたり勝負できる幅を広げたってイメージあるな
そう考えるとカズンズはかなり理不尽な選手になってきたと思う
カズンズはメンタルなんとかせなプレーオフさえ行ける気がしないンゴ
あそこはカズンズだけじゃなくチーム全体もね…
アメリカ代表のカズンズは評価されてるからFAで誰かとBIG3組む未来が見えるわ…
ラシード・ウォーレスなんかも一応スリーあったけど裏芸ぐらいの確率やったし
ヨーロッパ出身の選手はビッグマンでもアウトサイドシュートがうまい傾向にあるわ
あとケビンラブさんはもうちょっと押し込むの頑張ってください
ヨーロッパ最高のセンターって言われてたしな
全盛期にNBAでプレーしてほしかった
スペやからね…
スペインの至宝と呼ばれてたんやけどな
いかんせんシュート成功率が低すぎやね
ファイナルのレブロン見てて痛感したわ
ラマーカス・オードリッジ PF
18.0点 8.5R 1.5A 0.5S 1.1B
現役随一のローポストプレイヤー。
ポストから力強く相手をゴール下まで押し込み、高確率のフックショットを沈める。
シュートタッチも柔らかく、ピック&ロールからミドルレンジのジャンパーを決めることもできる。
カイリ―・アービング PG
19.6点 3.0R 4.7A 1.1S 0.3B
ストリート・バスケのような細かく華麗なボールハンドリングと、高精度のアウトサイドシュートで得点を量産するスコアリング型PG。
華麗なドリブルの技術は現役選手でNO.1と言っていいだろう。
ウォリアーズとのファイナル最終戦で決勝3Pを沈めるなど、クラッチシュート力も兼ね備えている。
ハッサン・ホワイトサイド
14.2点 11.8R 0.4A 0.6S 3.7B
NBAでドラフト指名されるも出場機会を得られず、中国、レバノンリーグでプレーした後、再びNBAに戻りブレイクしたという、異色の経歴の持ち主。
7フッターでありながらジャンプ力と俊敏性にも優れ、長い腕を活かしてリバウンドとブロックを量産する、インサイドディフェンスのスペシャリスト。
ポストプレーにも成長を見せており、オフェンスでもウェイド、ボッシュに次ぐヒート第3の得点源として活躍した。
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